★ ナ ミ ハ ザ マ的世界観 ★


ナ ミ ハ ザ マのストーリーや世界設定をまとめてみました。
これを読んで頂けると、小説がより楽しく、わかりやすく、お楽しみ頂けると思います♪


■□■ STORY

小惑星、アラーク。
綺麗な海と、豊かな土地に恵まれ、その星の民は皆、特に大きな問題も抱えずに穏やかに暮らしていた。

しかし、誰も予期しなかった隕石の衝突、何ヶ月も続いた日照りによって、
その星の環境は一変してしまう。

隕石が衝突した際の衝撃により、肥沃な大地のほとんどは海に呑まれ、あるいは砂漠と化した。
さらに追い討ちをかけるように日照りが続き、北の地域にあった氷河の多くは跡形もなく消えてしまった。
多くの動植物が死に絶え、星の人口も10分の1ほどにまで減ってしまった。
アラークは消滅する。
誰もがそう思った。


それから5年の年月が経つ。

現在も、災害からくる流行り病や怪我によって確実に星の人口は減っていっている。
しかし、アラークは少なからず復興していた。
生き残った民はわずかな希望を捨てずに、復興作業に励んでいた。

そんな中、アラークの民の中で、あることが流行していた。

―――財宝探し。
海に呑まれた土地の財宝、砂に埋もれた土地の財宝。
そんなものが、未だアラーク中にころがっているのだという。
それはまったく確かなことであり、人々はそれにより活気付いた。

しかし、その財宝をめぐっていろいろな問題や犯罪もおこりだした。

アラークは、変わっていく。

民は、小さな不安と希望を抱き、生き続ける。

そんな世界で、ほんの数人の男女が、新しい物語をうちたてようとしていた。


■□■ WORLD


ナ ミ ハ ザ マの世界、惑星アラークの世界地図です。(簡略すぎ)↓


青字はそれぞれの大陸名、緑字は各大陸で一番大きな港の名前、桃字は備考みたいなものです。
右下に日本描いて見ましたが(笑)…距離感がなんともアバウト。
もともと小さな惑星ですが、災害により大部分は海となっています。
…それにしても矛盾点の多々ある地図ですね。
ごめんなさい、管理人もよくわからないので(殴)描き直すかもです。

以下が各大陸の説明です。


モーラ大陸  港→アグマイル港  パドの故郷→ミライナ
アラークで一番広い大陸。
津波と日でりにより、一時は大部分が荒野と化したが、
奇跡的な復興を遂げ、大部分は草原か森林になっている。
海沿いは都会になっており、気候も穏やかで年中あたたかい。
モンスターも多くはおらず、現在一番豊かな土地。
大きな港があり、そこに世界中の人々や物が常に集まっている。

リータス大陸  港→サラサ港
アラークの南に位置する小さな大陸。
災害前は大都市が広がっていたが、災害時に砂に埋もれ、現在は大部分は砂漠と化している。
そのため、日中は非常に暑く夜間はとても冷え込む。
住民は多くなく、モンスターが多発するのでとても危険。
だが、砂の下にはたくさんの財宝が未だ眠っているらしい。

ファッグ大陸  港→カナント港
アラークの北に位置する一番小さな大陸。
もともと、雪と氷に囲まれた無人の大陸だったが、
災害の為に氷河と雪はほとんど溶け去り、現在は草原が広がっている。
一年中涼しく、雪が積もることもしばしば。モンスターは滅多に見られない。
現在は民が移り住み、それなりに賑やかで穏やかな大陸となっている。

ランドル王国  港→プラウル港
大海の真中に位置する群島地帯。災害後、王が島々を支配し王国となった。
もともとは山脈の連なるひとつの大陸であったが、海面の上昇によりほぼ水没。
災害の被害がもっとも大きかった土地。故に海中にはたくさんの財宝が眠っているらしい。
現在、王族の出現により身分格差が問題となっている。
独特の文化を感じさせる国。一部で海中のモンスターを食用にしているとの噂も。


…ゴメンナサイ、綴りは適当です。



■□■ OTHERS


異種族や魔物は存在しませんが、モンスターは存在します。
森林、地中、海中とあらゆる所に生息しますが、普通は市街地には現れません。
モンスターは、姿は普通の動物と変わりませんが、
その力や大きさや色は普通の動物とはまったく異なります。
早い話が化け物です。(ぇ)
ごく稀に、特定のモンスターをなつかせ、支配できる者がいます。
その人々はモンスター使いと呼ばれていて、その能力は素質がものを言うので、
非常に珍しく数えるほどしか存在しません。
それゆえ、異質なものとして捉える人も少なくありません。

また、魔法は存在します。
治癒魔法、攻撃魔法どちらもありますが、完璧に使いこなせる人は稀で、とても珍重されます。
魔法士は杖を持っており、それによって魔法を発動させます。
その杖は手製のものが多いので、デザインは様々です。

交通手段は主に馬車か船です。
銃は存在しますが、高価なものなので持っている人は多くありません。
コンピュータなどの高機能なものは存在しません。

通貨の単位はペールです。
1ペール=1円と考えてください。

距離の単位はビアです。
1ビア=1km程度です。



■□■ SHIP


ナ ミ ハ ザ マの主人公達が現在乗っている船の説明です。
「帆船のつくりがよくわからない…」と管理人がぼやいたら、
なんとなんと参加者様がわざわざ調べて船の造りの描写を本編で書いてくださいました!!
サリー本体様、本当に有り難う御座いました!

以下はその描写をまとめたものです。


大きくもなく小さくも無い、三本のマストからなる帆を広げて進む、民間の漁船。
三本のマストは、船首から順に、フォアマスト、メンマスト、ミズンマスト。
真中の一番高いメンマストの天辺には見張り台があり、
その広さは二人できつくなってしまうほどの広さ。
フォアマストとメンマストには左右対称に二枚の白い帆がはってあり、
船尾のミズンマストには一枚の巨大な帆がはられている。
三本のマストの根本から天辺近くまで、それぞれ太い縄編みが伸びており、見張り台にはこの縄をつたって行く。
船首にはフィギュア・ヘッドと呼ばれる船首像がついており、この船の船首像は二人の人魚の像。
醜く薄汚れているが、像の彼女らは穏やかに微笑んでいる。
フォアマストの下――船首楼甲板には、黒い小さな大砲が設置されている。
船首の脇の船の腹には、主錨と中錨が備え付けられている。
ミズンマストの下は船尾楼甲板、メンマスト下の中央のデッキは船尾甲板といい、
メンマストの下あたりに貧相な避難用ボートが二隻、裏返しに固定されている。
マストを挟んで後ろには中央昇降口があり、そこから船内へ入る造りになっている。

船内は上下階に別れており、船室はキッチン等を抜かして全部で五つ。
その内二つは寝室で、壁に埋め込まれるような形の二段簡易ベッドが二つある寝室と、
ベッド一つとハンモックが二つある寝室が一つ。
どちらも中央昇降口を降りてすぐの両脇にある。
一階船首の部分は小さなキッチンとトイレで、一階船尾はピアノの置いてある船客室。
以前の粗悪な持ち主達が無理やり取り付けたらしい、
キッチンにもトイレにも船首追撃砲が無理やり取り付けてあり、トイレは非常に狭い。
地下二階に下がってすぐ、階段脇に会議室があり、最後尾には他の部屋より心持ち広い船長室。
地下二階の船首部分、キッチンの真下が小柄な食料庫。
漁船であるので氷がふんだんに残っている。



…とても私には出来ない緻密な描写…嗚呼、尊敬…。





ナ ミ ハ ザ マはたくさんの方々に支えられて、ここにあります…★

Thankyou…★



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